日々の、句読点。



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代官山で髪を切る。


私にはずっと憧れの美容室がありました。

それは代官山にあるという「Que・hair」。

石田ゆり子さんが通っていると、ご本人のエッセイで読んで以来、
あのやわらかく清々しいスタイルを作り出される場所に、行ってみたいと思っていたのです。

上京して2か月経たない頃、そろそろ切り時かな・・・と、
鬼太郎のように伸びた前髪を払いながら、頭に浮かんだのはあこがれのお店の名前。

行ってみたい。
でもミーハーすぎやしない?
人気のお店だろうから、予約取れるのがずいぶん先になるかも?

なんだかんだと言い訳を考えてしまうほど、
おのぼりさんにとって「代官山の美容室」は、それだけで敷居の高い存在なのです・・・。はい。
結局、ふんぎりがつかないまま、手近なお店で済ませてしまいました。

それから更に4か月が経ち。
ついに憧れのお店へ足を踏み入れることができました!

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「Que・hair」は、代官山と恵比寿の中ほどにあるビルの2Fに入っています。
恵比寿の駅から行く場合は、西口から出てすぐにあるウェンディーズの角を
右に曲がって、道なりにまっすぐ進んでいくと、右手にありますよ~。

・・・すみません。
徒歩5分の道を迷ってスタッフさんに迎えに来ていただいたのは、この私です。

店内は白を基調とした明るい雰囲気。
スタッフの皆さんも自然体で、居心地の良いお店でした。

担当してくださった店長の栗田さんは、とても気さくな方で、
内心かなり緊張していた私ですが、すぐにリラックスしてお話ができるようになりました。
どんなイメージにしたいのか、カウンセリングも丁寧かつスピーディ。

ま、「石田ゆり子さんのエッセイを読んで来た。」という人は、
石田さんの雰囲気に憧れを抱いているわけですから、わかりやすいことこの上ないですよね。笑

ええ、かといって髪形を似せれば彼女のようになれるぅ☆☆・・・だなんて、
もはやそんなファンタジーに浸れるお年頃ではありませんので、ご安心ください。

もともとショートボブであまり大きく変化をつけられるスタイルではないのですが、
伸ばして流してあったサイドよりの前髪を(前髪が異様に多いのです・・・)
さくっと斜め気味に切り、後頭部にボリューム感が出るように、襟足の方を減らしていただきました。

分け目はまっすぐではなく、つむじから耳の方向へ斜めにとることで
ぱっかりと平面的に分かれないようになると教えていただきました!
そうすることで、根元が多少伸びてきてもきれいなままに見えるとのこと。

たしかにたしかに。
これならいくら不器用な私でもできます。

ほんのちょっとした簡単なことなのに、これまで誰も提案してくれなかったんだな~と思うと、
栗田さんの細かな心配りがうかがい知れます。

最後に「石田さん風パーマ」をかけたらどんなかんじになるか、
ヘアアイロンで軽くクセづけしてみせてくださいました。
毛先を外ハネにするだけでずいぶん雰囲気が変わって、
ストレートよりも「おしゃれなお姉さん風」になったような気がします。笑

「石田さんはほんとに普通にいらっしゃるんですよ。
 今日も隣に並んでいっしょにできたらよかったんですけどね。
 声を聞くだけで癒されますよ~。」

などと、笑顔でおっしゃる栗田さん。

「いいい、いえいえいえ!
 そんな恐れ多いです!!どうしていいかわからないですよ!」

・・・情けないくも小心な我が身よ。
そりゃあもちろんご本人にお目にかかってみたいですけども!!
いつかばったり、なんてことがあるといいなぁ・・・(妄想)

階段を降り切るまでずっと頭を下げて見送ってくださった皆さん。
とても気持ちの良い、そしてアドレナリン大放出のひとときをありがとうございました!
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by xxyasukoxx | 2009-02-24 22:35 | 雑記

ブログ再開。


たいへんご無沙汰いたしておりました。

前回の記事から1年以上経過しております。
どんだけ飽きっぽいのでしょうか、自分。
仕方ないか、だってB型だもん♪ (ごめんなさい)



この1年で変わったこと。

住む場所、所属、年齢、お酒の好み。

名古屋の職場から東京へ転勤して半年が経ち、
学生時代から久々の一人暮らしにも、東京にいるのだということにも
少しずつ、少しずつ、なじんできたような今日この頃です。
(現在の住所は千葉県ですが、職場が東京ってことで。笑)

そんな日々の中で、心に留まったことがらについて、
ぽつぽつと綴っていきたいと思います。


  + + + + +


見知らぬ街、見知らぬ人々。
30歳を過ぎても、環境が変わると人の行動パターンはこんなに変わるものなのだと、
日々新鮮な気持ちで、自分を俯瞰する。

「自分で自分の面倒を見られるようになる。」
それが今の目標であり、家を出て働くことを決めた理由。

学生時代よりも狭い部屋で、まったく自分は賢くないと、半ば呆れる。
もっと楽に生きられる方法は、いくらでもあるでしょうに。

けれど私は気づいてしまったのだ。
仕事が好きで、もっとその階段を登りたいという欲求があることに。

「可能性」
それだけが、細く透明な蜘蛛の糸のように、私の前にあった。

落ちる先も、昇った先も、どんな景色があるのかわからない。
それでもかまわない。

そう、思った。


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by xxyasukoxx | 2009-02-23 21:51 | 雑記


上京して1年。さすらいOLのくらしの足跡。
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