日々の、句読点。



カテゴリ:お買い物( 29 )


新生活の相棒


会社の寮が移転することになり、近々千葉から練馬へ引っ越しします。
新生活を楽しむぞ!の気合いとともに、無印で自転車をオーダーして参りました。

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いまだったらサイクリングブームに乗って、マウンテンバイクにする?とも考えましたが、
どうもあのココナッツのようなヘルメットをかぶることは、自分の人生にはないなと思い(笑)
変速機なし、Yハンドルのママチャリタイプにしちゃいました。

見た目買い・・・というか、色買い、です。
黒っぽく写っていますが、ボディーが渋いブリティッシュグリーンなのです。
深みのある緑色がとても落ち着いた印象で気に入りました。

ほんとはまだ買うつもりはなくて、下見のつもりだったのですが、
たまたま行った日(3/14)から自転車のママチャリタイプが「台数限定特別価格」になっており、
さらに「無印良品週間」中で、その場で携帯から会員登録(無料)すれば10%OFF、
しかも合計2万円のお買い上げで配送料(¥1,050)も無料ですって!
そりゃあ買うしかないでしょ♪♪

通常、自転車本体+カゴ+後輪錠+配送料で¥26,000以上するところを、
もろもろの割引でなんと¥20,000切りました。
ラッキー♪

特別価格の自転車は、無印の配送センターにある在庫を、
都内の店舗で取り合うことになるそうなので、狙っている方はお早めに。
ちなみにカラー別で青は在庫なし、黄色はラスト1台、黒は30台、緑は100台あるとのこと。笑
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by xxyasukoxx | 2009-03-15 23:16 | お買い物

厄除けと言う名の


セミナー帰りの銀座並木通り。

ガードマンにおののいて一度通り過ぎてから意を決しつつ、
何食わぬ顔で入ったクリスチャンディオールの3階。

お目当ては通称「ランジェリージュエリー」、mimioui(ミミウイ)、でございます。

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以前たまたま拝見したブログに紹介されていたのにビビビと来て以来、
一度実物を見てみたい!と思っていたのです。

繊細なチェーンに煌めくひと粒のダイヤモンドは、
すんなりと肌に寄り添い、身につけていることすら忘れてしまうほどにさりげない。

素肌にとけ込むようなつけ心地は未知の体験。
これは誰かに見せるためではない、完全なる「自分のための」ジュエリーだ。
寝ても覚めてもそばにあるその石は、きっと持ち主を見守り続けるだろう。



32歳は女の厄年。

宗教や因習には興味がないので、厄除けもなにもしていなかったのですが、
どうもこの年末から体調を崩しやすくなっておりまして、
「もしやこれが厄…?」と俄かに気になりだしたのでした。

悲しいかな、きっと若さという名の女性ホルモンが勢いよく低下していく時期なのでしょうね。
体力や代謝が衰え、心身のバランスが崩れやすくなるという…
昔の人のおっしゃることは自然の理に叶っているのだなあと、改めて感じいりました。

そんな現実にもきちんと向き合わねばなりませぬ。



そのようなわけで!

これがオレ流の厄払いだぁ~~!っと、
mimiouiちゃんをオーダーして参りましたとさ♪
あははん ┐(´-`)┌

いやぁ、今日は見るだけのつもりだったんですけどね、
ディオールのお兄さんが「しばらく品切れでした」なんて言うからさぁ~。
まんまと乗せられてしまったですよ。
だってだって、気合い入れて買いに行ったら品切れでしたなんて、悲しいではないですか!

ただ、売れてるのも事実のようで、サイズが合う物がなく、お修理と相成りました。
(2週間かかるそうです。)

余談ですが、よくネットでmimiouiは2サイズ上を選ぶのが良いと書かれているのを見ましたが、
指の形によりけりなので、実際に着けて決めることをお勧めします。

私は関節から下の指の付け根が細くなっているため、
通常のリングと同じサイズでした。
関節を通すのが大変でしたが、ま、一度入ればこっちのものですから(笑)


ちょっと早いけど、32歳を迎える自分へのプレゼント。
ジュエリーの力を借りて、この一年乗り切って行きたいと思います。

「心も体もタフ」そんな大人の女になりたいですね。
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by xxyasukoxx | 2009-03-05 20:32 | お買い物

続・大人コート


トレンチコートに完敗を喫し、どうしたものかと考えることしばし。

大人のマストアイテム・・・それは「黒のロングコート」

お葬式の時なんかにも、ないと困る、基本の一枚。
それを、今まで一着も持ったことがなかったのでした。
どうしても「一枚で格好がつく」ことに目がいってしまい、
ベーシックよりもデザイン性や色のきれいさ、インパクトを優先していた結果、
黒のコートが一枚もないという現状に。

やはり、ここはひとつ黒のコートを一枚手に入れねば。
そうして向かった先は、友人の勤めるいつものセレクトショップ。
このお店はtheoryを取り扱っている上、
アイテムを選りすぐって置いてあるので、あれこれ迷わなくても済むのです。

そして出会ったのが、こちらのコートです。
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theoryの黒、膝下10cmくらいの丈で、ウエストの高めの位置にベルトあり。
ポイントの前身ごろの4つのポケットが、サファリっぽい雰囲気で、
店長いわく、「ウィンターサファリ」だそうです。
なんかよくわからないけど、カッコイイ?笑

やっぱりtheory、なんといってもラインがきれい。
例えコートであっても、着やせシルエットを貫いているところが嬉しいですね。
ジャケットの上に着ることを前提として、11号サイズを選びましたが
(というか、11号しか入れていないのです。さすがの潔さ!)
アームにゆとりがあるものの、決してオーバーサイズに見えないのが
「セオリーマジック」なのですね。

上半身はキュッとコンパクト、そして裾へ向かってスマートなAラインを描きます。
これなら黒でも重苦しく見えない、ということで、
お嫁に貰い受けることとなりました。

長く添い遂げられるといいなと思います。

次はに合わせる黒のロングブーツ、欲しいな。
エナメル素材のバッグも黒で合わせたら、カッコイイかしら??

嗚呼、この物欲の限りなさよ・・・。
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by xxyasukoxx | 2007-12-02 21:26 | お買い物

大人コート


「大人らしいコートを手に入れる」

これが今年の秋冬の課題でした。

「大人らしい」とは、具体的にどのようなものなのか?
イメージするのは、上質な素材、流行に左右されない正統派のデザインで
一枚で様になり、多少値が張っても長く愛用できる、そんなコートです。

そこでまず思いついたのは、トレンチコート。
がさっとしたトレンチを無造作に羽織って、颯爽と落ち葉の積もる並木道を歩く…。
まさに「大人の女」!

「トレンチ風」のスプリングコート(ジルスチュアートのピンク色!とか)は持っていますが、
防水加工の施された、本物には触れたこともありませんでした。

よし、トレンチコートと言えば「バーバリー」か「アクアスキュータム」だろうと
当たりを付けたものの、なんとも敷居が高く…。
差し当たって、最近名鉄百貨店に入った、アクアスキュータムのセカンドラインである
「AQレーベル」の方を偵察して参りました。

もちろんありましたよ、「正統派」なロングトレンチが。
色は定番のベージュと黒に加えて、新色の茶の三色展開でした。
お値段は十万ほど。

さて、早速試着です。

感想。

正統派は・・・重い。

「百回ドライクリーニングにかけてもびくともしない」という生地は、確かにばりっとして
防寒も防水もばっちりで、明らかに上質。
しかし、それゆえに重たくかさばるという宿命を背負っているのですね。
しかも157センチの私には、コート丈が膝下20センチにもなってしまい、
コートに「着られてる」状態になっていることが否めず…。

完敗です。

トレンチに代わる大人のコートを求めて、さすらいの旅は続くのでありました。

~つづく~
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by xxyasukoxx | 2007-11-28 08:15 | お買い物

結婚式で訪問着

香港旅行(続く)としておきながら、今日、友人の結婚式に出席しましたので、
そのときの着物を、久々にアップしておきます。
すっかり「和」から離れていましたもので・・・。

会場は名古屋の逓信会館。
異様にテンションの高い、会場担当者に仕切られて、
友人と親族のみのアットホームな結婚式でございました。

お式はすでに新郎新婦のふたりだけで、パリで挙式済みでしたので、
披露宴のみでした。

演出は、新郎新婦との記念撮影、キャンドルサービス、リボンプルズ、
ウェディングケーキの中のドラジェ探し(あたりの人にはクリスマスグッズのプレゼント)
花嫁からのメッセージのみで、出席者の祝辞や余興は一切ありませんでしたので、
ゆっくり食事を取ることができて、よかったです。

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ウェディングケーキは新婦のオリジナルデザイン。
四つのハートが組みあわさっれ、幸福の四葉のクローバーの形になっています。
さすが、デザイン事務所で製作していただけあって(陶器デザイナーさんでした)
センスがいいですね~。かわいらしい。

ケーキに入刀するおふたり。
スカート部分に大輪の花が咲いた、ローズ色のロマンティックなドレスが、
とてもよくお似合いです。
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個性的でありながら、やりすぎ感がない、自分に似合うものを良くわかっているな、
と感心しました。
しかし、ほんとに折れそうに細い・・・。

さてさて、本日のきもの。
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白地に萩を白抜きに染めた、古典柄の訪問着です。

帯は母の菊を図案化した刺繍帯に、卵色の絞りの帯揚げ、
真珠の帯止めをしております。
訪問着を着るときは、帯揚げと帯締めはこのセットに決まってしまってますです。
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帯結びは、蝶々を丸くかわいらしくアレンジにて結んでくださいました。
いつも結婚式に出るときには、近所のおなじみの美容院にお願いしているのですが、
ヘアセットに30分、着付けに30分、ほんとにあっという間に仕上げてくださいます。

いつも「そんなに地味でいいの?」と美容師さんから言われているヘアセットですが、
今回はいつもより髪が長めに伸びていましたので、
「日本髪風で」とお願いしてみました。

サイドの髪を少しふくらませて、トップもまあるく上げてくださいました。
いつもながら、とても元がショートヘアだとは思えないできあがり。
ほんとにプロの技はすごいです。

会場できものを着ていたのは、新郎新婦のお母様と私だけでしたので、
新婦からは「誰もきもので来てくれないかと思ってたから、うれしかった。ありがとうね」と
お礼の言葉まで頂いてしまい、きもの好きの面目躍如でした。

自分が好きで着ているわけなんですけれども、
他の人にも喜んでいただけると、やっぱり嬉しいものですね。
着付け代はたいた甲斐がありました。笑
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by xxyasukoxx | 2006-12-10 21:30 | お買い物

ギネス記録達成!

昨日10/8は、わが地元西尾市の一大イベントの日でございました。
ギネス記録に挑戦の「まちなか一万人大茶会」です。

会場はなんと一般道路。笑
車道を封鎖し、通りに赤いカーペットを敷き詰めての野点(といっていいのか?)です。
参加登録人数は、なんと約1万6千人にも及んだとのこと。
一万人で締め切るはずだったのが、予想以上に申し込みが殺到したため、
人数集めのために事前に参加を要請されていた小中学校には、
参加取り消しになったところもあるとか・・・。えらいことです。
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通りの様子。
車道も歩道も人・人・人。
こんなに地元に人間が集まったのを見たことがないです・・・。

向かい合わせに座ったもの同士がお茶を点てあい、
市長の「いただきます」の声に合わせて、一斉に一服。

「ごちそうさまでした」の声とともに、会場からは拍手が沸き起こり、
見事ギネス記録が達成されました!

こんな道端で大勢の人間がお抹茶をいただくなんて、
ものすごく絵面的にはまぬけなんですけれども、そんな無謀にも阿呆なイベントを
本気で企画し、準備してくださった方々に拍手喝采を送りたいと思います。
ほんとにギネスだよ~と、私も単純に手をたたいて喜んでしまいました。

「みんなで実現した!」ってかんじ、なんかなつかしいような、
ほのぼのとした気持ちになりました。
やっぱりお茶はいいですね。

さて、イギリスのギネス協会から立会いにこられた方が、イギリス本部と連絡を取り、
その場でギネスブック登録の認定をもらえました。
記録はアメリカの7000人台の記録を余裕で飛び越え、14,718人!!

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せっかくのイベントだからということで、はりきって着物で参加いたしました。

紅葉模様の縮緬の付け下げ小紋
手書きの塩瀬の帯
帯揚げはお抹茶色の地に紅葉が織られているものにしました。

着物姿は髪で完成度がぜんぜん違ってきますので、
セットだけは美容院にお願いしました。
いつもとても普段はショートヘアとは思えないアレンジをしてくださいます。感謝です!
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そしてこれが一万人茶会の参加証です。
わたしは「9941番」です。いぇい♪
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by xxyasukoxx | 2006-10-10 00:22 | お買い物

初秋のお茶会

お盆休みが明けてからこっち、しばらく更新をしておりませんで・・・。
久方ぶりに「本題」のおきもの語りを。
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先週日曜に、お茶会のお手伝いに出るため、きものを着ました。

きもののルールからすると、9月は単となるわけですが、
まだ9月にはいったばかりで夏と変わらぬ暑さのため、
最近では夏物でもあまり透け感のないものであればOK、というのが
お約束になっているようですね。

今回着たのは、臙脂色の紗の地に、撫子の縫い取り刺繍の施されているもの。
これはもともと祖母が紺色で着ていたものを、母の嫁入りの際に臙脂色に染め替え、
仕立て直したものだそうです。

祖母は私よりもさらに小柄だったため、丈が短くておはしょりが少ししか出ませんが、
気にしない気にしない。笑
いかにも夏の終わりにふさわしい、深みのある色合いがとても好きです。
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帯は前回と同じ、クリーム地にぼかしのはいった夏帯。
帯締め、帯揚げとも夏物を使用しました。
ちなみに帯揚げは、薄い水色の地にからし色と縹色の水玉の入っています。
京都のアンティークきもの店の「やや」さんで今年購入したものです。

夏のきものはほんとに軽くて、羽衣をまとっているかのよう。
首周りも袖も風を通すので、私はそれほど暑いとは思わないですね。
ただし、これで炎天下を歩けといわれたら、やっぱりきびしいものがありますが・・・。

クーラーの効いているレストランやコンサートホールなどでは、
かえって冷えから体を守ることもできるので、助かりますね。
それに、劇場のっせきにじっと座っている時には、お太鼓が腰のクッション代わりになって、
これが意外と安定感があってラクなんですよ。

ほんの短い間しか着られない夏の着物、
また来年まで、箪笥の中で出番を待つことになります。
外に来て出ることが虫干し代わりと思って、どんどん着るようにしたいですね。
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by xxyasukoxx | 2006-09-09 14:43 | お買い物

夏祭り その1

今日は地元の3日間に渡る夏祭りの中日でした。
友人が出店をだすというので、何年かぶりに出かけてみました。

ひとりでさっと見て帰るだけですので、浴衣は着ませんでしたが、
せめてジーンズの足元は、下駄にしてみました。
下駄って高さがあるから、ブーツカットのパンツにも意外と合うんですよね。
下駄は涼しいし、開放感があって大好きなんです。
もっと洋服にもうまく合わせて活用できるようになりたいものです。
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盆踊りの屋台に遭遇。
白地に紺のおそろいの浴衣も凛々しく・・・。
まわりのTシャツのおじちゃんたちとは一線を画しています。

やっぱり日本男児はきものが似合う!
ちょっとおなかが出ているくらいの方が、貫禄が出てよいというのは定説ですよね。
スマートな花婿さんが紋付を着るときには、おなかにたくさん補正をするのだとか。
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屋台上部の三味線のおねえさま方。
おそらく50代とおぼしき方々でしたが、白地に紺の縞が粋です。
ふんわりと結い上げた髪をなでつけながら談笑する姿に、
ぐっとくる色香を感じてしまいました。すてき~!

ところで、浴衣姿の人を見ると「涼しげだな」と思いますよね。
それってどうしてなんだろう?と、人ごみを歩きながら考えていました。

お祭に来ている人々は、大半がTシャツにジーンズという出で立ちで、
浴衣よりもずっと肌の露出が多く、体感温度が涼しいのは
どう考えてもTシャツの方です。
けれど、Tシャツ姿の人を見ても「涼しげ」とは思わないんですね。

それはなぜか??

おそらく、私たちが露出度の高い格好を見ると、無意識にでも、
「こんなに薄着をするほど暑い状況なんだ」と感じるのではないでしょうか?
だから露出した服装に、涼を感じない。

逆の発想で、浴衣というのは腕も足も胸元も布で覆われている、
すなわち「これだけきちんと着こんでいても大丈夫なのね」と感じるから、
浴衣=涼しげと、私たちは認識するのではないのかな、と、
そんなことを思いました。

やっぱり蒸し暑い日本の夏の夕べには、浴衣に限りますなぁ♪
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by xxyasukoxx | 2006-07-16 00:05 | お買い物

足袋も夏仕様

いよいよ7月。
早くも薄物の季節になりました。

こうしてみると単衣が着られる時期って、ほんとに短いですね。
6月は雨も多いので余計に着物の出番が減ってしまいます…。

さて、今年は夏にも着物を着るぞ!と気合いを入れて、
初めて柄足袋を購入しました。

ネットショッピングのできる「文楽足袋」さんで注文した、
二足の足袋がこちら♪
完全な手仕事で、サイズや素材を自由に組み合わせできるので、
オーダーしてから制作→お届けとなります。
通常二週間程度かかるとのことでしたが、今回は一週間ほどで届きました。

メールでの連絡もとても丁寧で迅速。
代金も品物が届いてからの振り込みでよいという、とても良心的なお店でした(*^-^*)
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水色の生地に白のレースを重ねた足袋↑
足の裏は水色になっていて、涼しげです♪
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もう一足は、麻の足袋です↑
水玉柄の中に、碇のマークがちりばめられていて、夏らしいデザイン。
足の裏は紫紺色にしていただきました。(汚れが目立たないですからね)

ちなみに私の場合、足の甲が薄めなせいか、既製品の足袋があまって
変なしわが出てしまうことがあるのですが、
文楽足袋さんでは、普通サイズの下に「ほっそり型」と「細型」があり、
自分の足のサイズに合わせて選ぶことができるんです。

甲周りなどを測り、ほっそり型をオーダーしましたところ、
きれいに足に沿ってくれました。うれしい!

そして、これまでは白足袋しか履いたことがなかったのですが、
夏場には涼しい麻やレースのものがいいのでは!と思い立ち、初挑戦です。
こういうアイテムを手に入れると、普段着の着物をもっと着よう!という
気分になりますね。

夏物の手持ちは無地に近いフォーマルな雰囲気のものか、サマーウールのみなので、
洗える着物なんか、欲しいなぁ・・・。
などと思いつつ、ネットオークションのページを眺めている今日この頃です(笑)
もうじき夏休みだし、久しぶりに京都へ行って古着屋さん巡りもいいなぁ~。

嗚呼、この物欲の限りなさよ・・・。
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by xxyasukoxx | 2006-07-08 21:14 | お買い物

単衣の季節

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先週の日曜は、市の催している小さなお茶会のお手伝いに出ました。

六月は単衣の季節。
梅雨に入って少し肌寒いくらいの気候が、きものにはちょうどですし

襦袢も着物も軽くなるので着ていて気持ちがよいですね。
ただし単衣のものはあまり数がありませんので、コーディネートする楽しみは
少ないんですけどね(-.-;)

今回のいでたちは…

クリーム地に松葉模様の付け下げ小紋
淡いオレンジと緑をぼかしてさっと銀をはいた夏帯
薄水色の絽の帯揚げ
孔雀色の帯締め
オパール細工のひまわりの帯留め
白の織りの草履
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去年ネットオークションで購入して出番を待っていたカゴバッグです。
ブルーとパープルのコンビに惹かれて。
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色数を絞って、とにかく爽やかに涼しげに軽やかに。
ちょっと物足りないかな?というくらいのあっさりしたコーディネートが
蒸し暑い日本の夏にはちょうどよいと思います。
例え着ている本人は暑くても、見る人にひとときの涼を感じさせる
そんな着姿に憧れますね。

なので最近どんどんエスカレートしつつある、カラフルで派手な浴衣は…
やっぱりあまり好きではありません。
浴衣もひとつのファッションになり、独自のアレンジが加えられるのが
和洋折衷という、現代の新しい着物のスタイルなのかもしれませんし、
着物という古くて目新しい装いを、普段とは違った晴れ着の感覚で着る若い世代を
しきたりから外れているからと、非難することもできません。
着るものですから、いろんな楽しみ方があっていいと思います。
決まりごとに縛られるのは、私も好きではありませんし…。

しかし、その上であえて言ってしまいます。
「浴衣はシンプルな藍と白が一番素敵!」

染色家志村ふくみさんの著書の中に、志村さんのお母様が、いつも
「日本人に一番に合う色は藍染の藍色だ」と言っていた…という一節がありました。
藍の成分には虫よけの効果があることも、夏に着る浴衣が古くから藍だったことに通じます。
今は化学染料が主流になり、手間のかかる本藍染めのものは稀少ですが、
なんとか古着でいいから藍染の浴衣を手に入れたいなと思っております。

着ている本人ももちろん、周りみんなが涼やかな装いを楽しむことは、
冷房も何もない暑い夏を過ごすための、日本人の知恵だったのだと思います。

周囲との和を大切にした心を、現代に生きる私たちも受け継いでいけたら…
そんなことを思う、今日この頃です。
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by xxyasukoxx | 2006-06-28 22:04 | お買い物


上京して1年。さすらいOLのくらしの足跡。
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